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【簡単に痩せる】レコーディングダイエットとおすすめ体重計

dieting concept with scales on the wooden floor

記録して痩せる!ダイエット日記をつけよう。

数あるダイエット方法の中でも、誰でも一番痩せる効果が期待できると言われているのが記録して痩せる方法なのです。

レコーディングダイエットともに言い、どんな人でも行うことができます。

ダイエットに不可欠な運動した内容、体重や食事などのほか消費カロリーや体温などをすべてダイアリーに書いていきます。自分のダイエットの方法はもちろんのこと、食事内容やカロリーの消費量を管理できます。食生活を改善し、見直したりする事ができるようになります

痩せることへの関心を高めることで、ダイエット向きの行動をするようになります。

このダイエットは”脳に作用するダイエット”とも言われています。

体質や体型に関わらず、多くの人に対して効果があります。

毎日の体重の推移を記録として残すことによって、ダイエットをしているという事実を自分の精神に刻み込むことがこの方法の肝となります。

体重だけでなく、何をどれだけ口にしたかも記録することによって、ダイエット効果が向上します。
頑張ってダイエットをしているのに継続できていないという人は、摂取カロリー量をきちんと理解していない場合が少なくありません。
ダイエットがうまくいかない理由の一つに、ながら食いをする習慣があるという場合があります。
体にいい食事ができているかや、スナック菓子を食べ過ぎていないかも、記録に残すことで確認ができます。

1日の食事内容を間食、夜食も含めて記録することは、ダイエットの意欲向上に役立ちます。
ただ食べたものを羅列するだけでなく、日や時間、食べた場所や同席した人についても記録をするといいでしょう。
人と会う時によく行く店や、好むメニューを日記から知ることで、好みの方向性やつい食べ過ぎてしまうものがわかります。
また、間食グセが出やすい時間帯なども分かるため、ダイエットを成功させるコツが掴みやすくなるのです。
ダイエットの日記によって自分の食習慣が一目瞭然になり、偏食や間食を見直すキッカケになるので、ぜひお勧めしたい方法です。

体重計をスマホ連動させよう!

レコーディングダイエットは、とても効果があるのですが、日記をつけ忘れた日がしばらく続くと、やる気が尽きて、ダイエットを中断してしまいがちです。

そこで便利なのが、「スマホと連携できる体重計」です。

スマートフォンと体重計・体組成計を、BluetoothやWi-Fiでつなげられるモデルは、本体を操作しなくても今までのデータを管理できます。
専用のアプリを配信しているメーカーや、既存の健康管理アプリに連携できるものなどがあります。

ダイエットが目的である場合、体脂肪率や基礎代謝量などが計測できる「体組成計」がおすすめです。

タニタ 体重 体組成計 ホワイト BC-768 WH


「タニタ食堂」など、“健康づくり”に力を入れていることで知られる計測器大手メーカー「タニタ」の体重体組成計エントリーモデル。測定項目は体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢。
登録人数5人+ゲストモード

 

タニタ 体組成計 スマホ 50g 日本製 ブラック RD-907 BK 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル


最先端テクノロジー デュアル周波数測定
医療分野で主流となっている「高周波」「低周波」2つの周波数(デュアル周波数)でカラダを測定することで、細胞レベルの変化・個人差を分析に反映。体脂肪率や筋肉量などの体組成がより高精度にチェックできる。

筋質を点数表示
筋肉の質(状態)を分析する測定機能を搭載。筋肉を筋繊維の状態までを分析評価。加齢や運動習慣により変化する、この筋肉の状態を「筋肉の質」=「筋質」として点数化し、チェックすることが可能となった。

「筋肉量」と「筋質点数」の2つの判定から、からだの状態をより詳細に分析できる。

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